ＰＤＦ版「社会の裏側！」 小学校の低学年児に「向精神薬」を処方する医師たち！
ＰＤＦ版「社会の裏側！」４．小学校の低学年児に「向精神薬」を処方する医師たち！ ～なぜ精神医学では、やりたい放題なのか～
販売者名 山田博士いのちの研究所
販売責任者 山田博士
販売HP http://syakainouragawapdf345.blogspot.jp/2016/10/blog-post_8.html
販売ASP インフォカート
販売価格 1,000円
ＰＤＦ版「社会の裏側！」４．小学校の低学年児に「向精神薬」を処方する医師たち！ ～なぜ精神医学では、やりたい放題なのか～
こんにちは、よしともです。
日本は相変わらず長寿国です。
人生80歳は当たり前！
しかし世界一の長寿国は香港になっています。
それでも日本は常に上位にいます。
確かに60歳でも結構キビキビ動いていますし外見も若く見えます。
実際寿命を140歳ぐらいまでだったら行けるそうです。
長生きできてうれしい反面、少子化で税金が足らず手厚い保障が
できず『下流老人』と言う何ともいえない言葉が流行っています。
今後寿命がもっと伸びるのではあれば定年も70歳になる可能性も
あるでしょうね。
安心して結婚、出産ができる世の中であれば社会は良くなるのでは
ないかな～。
前置きが長くなりましたが・・・
本日はコチラ↴
「社会の裏側！」４．小学校の低学年児に「向精神薬」を処方する医師たち！
セールスレターはコチラ↴
http://syakainouragawapdf345.blogspot.jp/2016/10/blog-post_8.html
衝撃的な文字が並んでいますが、気になったので取り上げました。
このページをご覧の方にもお子様をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
そんなあなたに是非、お耳に入れて頂きたい内容です。
今回警鐘を鳴らしているノウハウ者山田博士氏です。
食生態学者、元大学名誉教授です。
食生態学者とは簡単にご説明しますと食に対して全てにおいて平等で
なければならない、そういった全てに食の重要性を訴えている方です。
講演活動もされておりメルマガも配信するなど積極的な活動をされて
おります。
そんな山田氏が学校へ製薬メーカーから『ADHD』について配布されて
いるとのことです。
ADHD・・・注意欠落多動性障害
片付けられない、優先順位が付けられないなどいわゆる発達障害と
言われている。
・注意力がない
・じっとしてられない
・考えずに行動してしまう
製薬メーカーが学校にADHDに関する内容を案内し、それを見た
教師がクラスに当てはまる児童を思い浮かべADHDと結びつけ
てしまう、もしくは医師から『ADHD』だと診断する。
裏を返せば向精神薬が便利な薬として売り込んでいます。
真実を知らない親たちの中で口コミでどんどん広がって行きます。
世間でも口コミが一番の宣伝と言われています。
そんな製薬には実は副作用がありその危険性に山田氏は
警鐘を鳴らしています。
医者と言えば賢威ある方で偉い人と言うイメージがありますが
知識や経験が浅い人は誤診してしまう可能性があります。
製薬メーカーと病院と言えども利潤の追求をしていますので
人の命と商売のバランスが壊れたときが一番危ないですよね。
山田氏は向精神薬を小学校低学年に処方されていることや
処方することに反対されています。
また、精神医学でのやり方に警鐘を鳴らしています。
昔に比べ世の中オープンになりつつありますが、
私達が思っている以上にまだまだ荒んでいるかもしれません。
その内容が気になる方はコチラから・・・・。
