投球最速理論 野球 球速アップ 75キロから3年間で150キロ
販売者 内野俊也
販売価格 5,400円
投球最速理論 野球 球速アップ 75キロから3年間で150キロ
こんにちは!
お盆に突入しましたね~\(^o^)/
プー太郎なワイには特に関係はないですが・・・(笑)
同時に高校野球夏の大会も始まりました
静岡は残念ながら1回戦敗退してしまいました(T_T)
元は大阪出身なのでもう一つ履正社も応援しています
熱い戦いを魅せてくれ!!
本日はコチラ👇
投球最速理論
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夏と言えばやはり野球です
野球に紐づくものを!ご紹介します
高校生で140キロ出せばスゴイと言われていた時代
だったんですが大谷翔平やダルビッシュ、由規など
160キロ以上出すプロ野球投手がいます
彼らは高校生ですでに160キロを出していた豪腕です
高校生で160キロ・・・考えられないですね
そんな中で岩手県の大船渡高校の佐々木朗希投手が
今大注目を浴びています
残念ながら甲子園出場には至りませんでしたが
最速160キロをすでに記録しています
高校生で160キロを出す投手がゴロゴロ出てくるのは
食生活の変化なのかわかりませんが日本人が世界で
通用する時代になったと思います
俺も160キロ投げれたらな~
160キロは投げれなくても150キロだったら投げれる可能性が
あります
おもしろいのがこの著者は高校卒業時
173センチ48キロ球速75キロしか投げれない貧弱素人が
大学3年生の終わりには150キロ投げれるようになった球速が
150キロになるノウハウです
こんなに伸びしろがあるのか?そう感じますが球速が伸び
悩んでいる人には気になると思います
もちろんコツもありますし一昼夜で急激にアップすることは
ありません
肉体作りやトレーニングが必須となります
結果150キロ出た手法としては近道となっています
140キロ出れば上等ですがさらに10キロ上乗せできる手法
とは?
珠が早ければ緩急の手法が通用します
球速があればゲームセンターでも草野球でも良いところを
見せれます
球速最速理論